| カテゴリ 古代

麻那姫像4か月ぶりに姿(朝日新聞2005-04-05)

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◇雪囲い取り外す

大野市の麻那姫湖畔に立つ麻那姫像(高さ3・5m、台座2・5m、青銅製)を覆っていた雪囲いが4日、春の到来と共に取り外され、金箔が施された像が約4か月ぶりに姿を現した=写真。

この像は、昔、この地方の長者の娘・麻那姫が、旱魃かんばつから村を救うため、自ら川に入って我が身を竜神に捧げたという伝説に因み、平成4年(1992)に市が建立した。

市商工観光課によると、湖周辺は冬季の積雪が約2mに達する事から、毎年12月頃から像の周りに丸太を組んでビニールシートを被せ、雪囲いにしているという。

この日は、市の委託を受けた造園会社の作業員らが、午前8時から囲いを撤去した。周囲の山々はまだ雪を被っているものの、春の日差しを浴びた像は黄金色に輝いていた。



春までまとう 麻那姫像(日刊県民福井新聞2007-12-04)

麻那姫像の雪囲いをする作業員

◇大野で雪囲い

大野市下若生子の麻那姫湖青少年旅行村「春の里」で3日、初冬の風物詩ともいえる麻那姫像の雪囲い作業が行われた。作業員らは、神々しい黄金色の像をビニールシートですっぽりと覆い、本格的な降雪に備えて冬支度を整えた。

小雨が降る肌寒い天気の中、同市内の造園会社の作業員5人が作業に当たった。作業員たちは、麻那姫像の周りに次々と足場を組んで、大小の木材で補強。その上からシートを被せて仕上げた。麻那姫像は、来年4月上旬まで雪囲いの中で冬を過ごす。

麻那姫は1200年程前、竜神のいる真名川に自らの身を投じて、大旱魃かんばつに苦しむ村人を救ったと言われている人物。伝説を後世に伝えるため、市が平成4年(1992)に像を建造した。



輝く麻那姫 春まで眠り…福井・大野で雪囲い(読売新聞2007-12-04)

雪囲いを施される麻那姫像

福井県大野市は3日、同市下若生子にある麻那姫像(台座を含めて高さ6m)に雪囲いをした。大雪で傷む恐れがあるためで、麻那姫は来春まで約4か月の眠りについた。

麻那姫は、地元の長者の娘で、日照りから村人を救うため、淵の竜神に身を捧げたという伝説のヒロイン。地元を流れる真名川の名の由来ともされる。像は、市が平成4年(1992)、ダム観光の目玉にしようと、国道157号沿いの真名川ダム岸に建てた。金色に輝き、麻那姫が手を差し伸べている姿をしている。

この日は冷たい雨が降る中、作業員5人が像の周囲に支柱を立て、像をブルーシートですっぽりと囲った。

posted by 御堂 at 23:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 古代
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