| カテゴリ 古代

大原女姿で散策も 大原女まつりスタート(京都新聞2003-05-16)

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新緑の京都・大原をPRする恒例の大原女おはらめまつりが16日、京都市左京区大原一帯で始まった。大原女姿で散策できる企画もあり、初日から多くの観光客や修学旅行生で賑わった。31日まで多彩な催しがあり、24日にハイライトの大原女時代行列がある。

大原郷土館での無料着付けには観光の女性ら30人が参加。紺の着物にかすりの前掛け、手拭いを被った伝統の大原女姿で歩く女性たちに、行き交う観光客たちも盛んにカメラのシャッターを切っていた。

神戸市東灘区の女性は「昨年体験した娘の写真を見て、私も、と挑戦してみました。少し照れくさいけど、モデルになった気分です」とにっこり。大原女姿の着付けは期間中、毎日体験できる。



新緑に映える衣装姿もあでやかに 「大原女時代行列」開く(京都新聞2003-05-24)

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室町時代から現代までの大原女おはらめの衣装の移り変わりを紹介する恒例の「大原女時代行列」が24日、京都市左京区大原で催され、観光客たちが新緑に映える大原女の艶やかな姿を楽しんだ。 16日から始まった「大原女まつり」の一環として行われた。

地元の子どもたちや阪神地方から応募した女性約60人が行列に参加。各時代の衣装に身を包み、寂光院から三千院を経て、勝林院までの約2kmを歩いた。

室町時代は黒の着物に紺の帯、白無地の手拭いだが、江戸になると刺繍入りの紺地の手拭い、着物も紺色の手織り木綿に変わる。明治以降はかすりの着物に赤いたすき、帯もピンクや赤と色鮮やかな装いに。新緑の眩しい沿道には多くの観光客が並び、笑顔の大原女たちに盛んにカメラを向けていた。島根県松江市の主婦は「初めて見たが、時代ごとの衣装の変遷を見られて楽しめた」と話していた。



新緑に映える大原女時代絵巻 江戸、明治・大正の衣装で練る(京都新聞2004-05-22)

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新緑の中を大原女おはらめ衣装を着た女性が練り歩く恒例の「大原女時代行列」が22日、京都市左京区大原で催された。黒や紺の着物に手拭いを被り、落ち着いた街並みを歩く女性たちの姿が観光客の人気を集めた。

大原観光保勝会が16日から開いている「大原女まつり」のメインイベントで、今年で25回目。公募した地元や京阪神の女性59人が室町江戸明治大正各時代の衣装を着て、勝林院から寂光院までの約2kmを2時間かけて歩いた。

大原女は、柴を頭に乗せて京都の中心部まで売りに歩いた女性たちで、着物や前掛け、手拭いなど衣装の色や形が各時代ごとに異なる。沿道には大勢の観光客がカメラを構え、大原の時代絵巻を楽しんでいた。明治大正の衣装を着て参加した大阪府和泉市の女性は「美しい新緑の中で楽しく歩けました」と話していた。



大原女まつりスタート 秋に初開催 25回目迎え(京都新聞2004-10-09)

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京都市左京区大原の大原女おはらめまつり」が今年、初めて秋に開かれる事になり、8日、始まった。大原女に扮した観光客が秋の大原観光を楽しんだ。

大原観光保勝会が25回目を迎えたまつりを記念し、毎年5月のまつりを秋に催した。三千院参道の大原郷土館で、予約した観光客に大原女の衣装が無料で貸し出された。訪れた女性客はスタッフに着付けをしてもらい、紺色の着物とかすりの前掛け、赤いたすき大原女に変身した。

生憎の雨のため、大原女姿で三千院寂光院を訪れる事はできなかったが、頭に柴を載せ、郷土館の玄関や土間で記念撮影を楽しんだ。遠足で来た西宮市の女子高校生は「大原女の事を日本史で習い、興味を持っていた。実際に大原女姿になり、勉強になりました」と話した。

17日まで。大原女への「変身」のほか、9日、10日には三千院近くの畑で芋掘り、16日午後1時からは「大原女時代行列」がある。問い合わせは大原観光保勝会へ。



赤い襷、秋空に映え 京で「大原女時代行列」(京都新聞2004-10-16)

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爽やかな秋空が広がった16日、各時代の衣装を身につけた大原女おはらめ時代行列」が、京都市左京区大原一帯で繰り広げられた。沿道に詰め掛けた行楽客らが、ゆっくりと歩く行列に魅入っていた。行列は、大原観光保勝会が主催する大原女まつりの一大イベント。毎年5月に開催される同まつりが、今年で25回目を記念して初めて秋に開催された。

行列には地元の小学2、3年生5人を含め、京阪神を中心に10〜60歳代の約70人が参加した。

黒い着物と赤い帯に、白手拭いを頭にかけた室町時代を先頭に、薄い紺の着物と濃紺の手拭いの江戸時代、紺の着物に赤いたすきかすりの前掛けを身につけた明治大正時代の衣装と続いた。

行列は、勝林院から寂光院までの約2km間を歩いた。途中のコスモス畑では、観光客や写真愛好家らが大原女姿の女性たちの愛らしい姿を、カメラに収めていた。



秋の大原女、京都で時代行列(読売新聞2004-10-17)

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京の街で薪や花を売り歩いた大原女おはらめの姿を再現した時代行列が16日、京都市左京区大原であった。着物姿の女性約60人が頭の上に籠や柴を載せ、勝林院から寂光院まで約3kmを練り歩いた。毎年5月に行われる行事だが、25周年を記念し初めて秋に実施。地元の女性らが室町江戸明治大正期と微妙に違う着物を着て、満開のコスモス畑の脇を歩き、観光客らが深まる秋を楽しんだ。大原観光保勝会の山本英和会長は「コスモスが咲いて行列に華やかさが増した。来年も秋に開かないといけないかな」話した。



修学旅行生ら大原女姿に変身 左京区、大原女まつり(京都新聞2005-05-16)

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爽やかな5月晴れの16日、京都市左京区大原で恒例の大原女おはらめまつり」が始まり、訪れた観光客の女性らが大原女姿に変身した。

大原地域の文化遺産や豊かな自然をPRするため、大原観光保勝会が毎年5月に開いており、今年で26回目。この日は午前10時から、修学旅行で訪れた雪谷中(東京都大田区)3年の3人が、同保勝会の女性らに手伝ってもらい、大原女に扮した。

紺の着物とかすりの前掛け、赤いたすきを纏った同中学の女子生徒は「前日から楽しみにしていた。可愛らしい格好ができて嬉しい」と喜び、三千院周辺を散策していた。

31日まで。要予約、無料。期間中、大原女時代行列(22日)なども開かれる。問い合わせは大原観光保勝会へ。



着物に赤色襷映え 恒例の大原女時代行列(京都新聞2005-05-29)

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大原女おはらめ衣装を纏った女性が新緑の中を練る恒例の大原女時代行列が29日、京都市左京区の大原一帯であった。手拭いを被り、頭に柴を載せて歩く愛らしい女性に、沿道の人が見惚れた。

地元の小学生や公募で選ばれたドイツ人8人ら55人が室町江戸明治大正の各時代の装束を着て、寂光院から勝林院までの約2kmを歩いた。黒色や紺色の着物に赤色のたすきが映え、アマチュアカメラマンの格好の被写体となった。

初夏の日差しに汗ばむなか、明治大正の衣装を着た八瀬小3年の女子児童は「楽しかった。またやりたい」と笑顔を見せた。

行列は大原観光保勝会が16日から開いている大原女まつりのメーンイベント。今年で26回目。22日が雨のためこの日に延期された。



恒例の「大原女まつり」始まる(産経新聞2007-05-17)

京都市左京区の大原一帯で16日、恒例の大原女おはらめまつり」が始まった。20日にはメーンの「大原女時代行列」が行われ、午後1時に約80人の行列が同区大原の寂光院を出発する。祭りは31日まで。

祭りは大原観光保勝会の主催で今年が28回目。大原女は嘗て頭上に柴や薪を載せて洛中に入り、柴などを売り歩いた女性たち。寂光院で余生を送った平清盛の娘、建礼門院徳子に仕えた官女の柴刈り姿を真似たとされる。

行列では、室町から江戸明治大正と時代ごとに少しずつ変化した大原女衣装を楽しめる。

行列の他にも、女性や子供が大原女衣装を1日無料借用して、付近を散策するイベントが31日まで行われるほか、19、20の両日には、参加者が紫蘇しその苗を植える催しも開催。ともに参加には事前予約が必要で、問い合わせは同保勝会事務所へ。



衣装纏い愛らしく行進 左京で大原女行列(京都新聞2007-05-20)

伝統の大原女衣装を着て歩く女性たち

室町時代から大正時代までの大原女おはらめ衣装を纏った女性が新緑の中を歩く「大原女時代行列」が20日、京都市左京区の大原地区であった。かすりの前掛けを付けたり、頭上に柴を乗せた女性の愛らしい行進を、大勢の観光客が楽しんだ。

大原女衣装は平安時代建礼門院に仕えた女官阿波内侍あわのないしの衣装が由来とされ、嘗て大原女が市街地まで柴などを売りに行った際に着たという。

午後1時頃、地元の小中学生や公募の女性ら74人が寂光院を出発。手拭いをかけた頭に柴を乗せて、勝林院までの約2kmをゆっくりと歩いた。沿道には観光客らが並び、行列を写真に収めていた。奈良市から初めて参加した大学生は「参加できて嬉しい」と喜んでいた。

行列は大原観光保勝会「大原女まつり」の一環で実施し、今年で28回目。



新緑には大原女行列…京都(読売新聞2007-05-21)

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頭に柴や薪を載せて行商に出た大原女おはらめの姿を再現する「大原女時代行列」が20日、京都市左京区大原であった。地元小学生や一般参加の6歳〜83歳の女性73人が、紺色の着物に手拭いを被った姿で白足袋に草鞋を履き、新緑の山里を練り歩いた=写真。

室町江戸明治大正と時代によって少しずつ異なる装束に身を包んだ女性たちは、約2時間かけて寂光院から三千院勝林院までを汗濁になりながら歩いた。沿道では大勢の観光客らが見守った。



大原女時代行列:大原女姿新緑に映え 室町、江戸、明治の衣装で歩く―左京(毎日新聞2007-05-21)

大原女おはらめの衣装に身を包んだ女性たちが新緑の中を歩く「大原女時代行列」が左京区で行われた。大原女は、薪や柴を頭に載せて京の町で売り歩いた女性たち。73人の女性が寂光院から勝林院まで約2kmの道程を歩き、観光客らを楽しませた。

大原観光保勝会が主催し、今年で28回目となる「大原女まつり」のメーン行事。子どもから大人まで幅広い年代の女性が室町江戸明治の各時代ごとの大原女の衣装を披露した。滋賀県から妹と一緒に参加した女の子は、「今年で3回目の参加。皆と歩くのは楽しい。全然疲れてない」と笑顔で話した。



山里に大原女時代行列 京都(産経新聞2007-05-21)

京都市左京区の大原一帯で20日、里から町に柴を売りに出た大原女おはらめを再現した「大原女時代行列」が行われ、観光客らが新緑の山里を歩く子供や女性の行列を楽しんだ。

室町から江戸明治大正と時代ごとに異なる大原女装束を身に纏った一行74人は、午後1時に寂光院を出発。

慣れない草鞋や、頭に柴の束を乗せて歩く際のバランスに苦労しながら、三千院から勝林院までの約2kmの道程を歩いた。

大原女は、寂光院で余生を送った平清盛の娘・建礼門院徳子に仕えた官女の柴刈り姿を真似たものとされる。市立大原小学校2年の女子児童は「大原女の服はふわふわしていて気持ちいい。慣れへんうちは歩きにくいけど、暫く歩くと慣れてきて楽しい」と笑顔で話していた。



大原女姿の小中学生ら山里歩く 左京で時代行列(京都新聞2008-05-18)

汗ばむ陽気の中、大原女の伝統衣装で山里を歩く児童たち

大原女おはらめの伝統衣装を着た女性が山里を練り歩く行事「大原女装束時代行列」が18日、京都市左京区の大原地区であった。汗ばむ陽気の中、子どもから大人までの約80人が行列し、大勢の観光客で賑わった。

今年で29回目を迎える大原観光保勝会「大原女まつり」(5月16〜31日)のメーン事業。

地元の小中学生や体験を希望する観光客がかすりの前掛けに赤い帯を締め、たすき掛けして、柴を頭に乗せ古来の姿を再現した。勝林院を出発し、新緑を背に寂光院まで約1・5kmをゆっくりと歩いた。沿道では多くの写真愛好家が盛んにシャッターを切っていた。

行列に参加した大原中3年の山本彩乃さんは「帯が苦しいけど可愛い着物。多くの人に喜んでもらえたら嬉しいです」と笑顔を見せた。



「大原女」お披露目 時代行列 京都・左京区(産経新聞2008-05-19)

頭の上に薪や柴を載せて里から町へ売りに出た大原女おはらめを再現した「大原女時代行列」が18日、京都市左京区の大原一帯で行われた。観光客らは、新緑の山里を練り歩く子供や女性たちの行列を楽しんだ。

行列は、大原観光保勝会が今月末まで開催している「大原女まつり」のメーンイベント。小学生から60歳代までの女性ら85人が参加し、室町から江戸明治大正と時代毎に異なる大原女装束を纏った。

初夏の陽射しのなか、一行は勝林院をスタートし、三千院に参拝。寂光院までの計約2kmの道程をゆっくりと練り歩き、沿道は観光客やアマチュアカメラマンらで埋め尽くされた。

大原女は、寂光院で余生を過ごした平清盛の娘、建礼門院に仕えた女官の柴刈り姿が原型と云われている。紺色の木綿の着物に赤いたすきを掛け、手拭いを被る独特の装束。薪や柴を頭に載せ、草鞋で歩いて京の町まで売りに出た歴史があるという。

周辺地域の家庭には、代々装束が受け継がれている事から同保勝会が行列を始め、今年で29回目。地元に住む小学5年、加埜舞子ちゃんは「暑いし、頭の上の薪は重いけれど装束を着られて嬉しい。皆に見てもらえて楽しかった」と話していた。

posted by 御堂 at 07:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 古代
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