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大島出身の志士・世良修蔵 生涯辿る展示―柳井(山口新聞2008-08-31)

幕末四境戦争鳥羽・伏見の戦いで活躍した周防大島町出身の維新の志士、世良修蔵の生涯を辿る「世良修蔵展」記念講演会が30日、柳井市ふれあいタウン大畠で開かれた。展示は9月15日まで。

展示は、世良が学んだ勤皇僧月性清狂草堂(同市遠崎)や克己堂跡(同市阿月)、軍監を務めた第二奇兵隊本陣跡(光市石城山)、四境戦争大島口戦蹟碑(周防大島町源明山山頂)などの写真32点と資料。鳥羽・伏見の戦いの図や、世良奥羽鎮撫総督参謀として参戦した際、仙台藩士らに暗殺されるきっかけとなった大山格之助(綱良)宛ての密書の写し、福島県白石市にある世良の墓の写真も展示されている。

講演は、明治維新研究家で大島商船高専講師の田口由香さんが「世良修蔵〜清狂草堂志士とその時代」と題し、尊皇攘夷、海防を訴えた月性の教えに影響を受けて討幕に突き進んだ世良の生涯について講話した。



※(関連)→四季風(山口新聞2008-09-04)
※(関連)→列藩同盟密談の史料も 七ヶ宿で戊辰戦争展(河北新報2008-05-21)

posted by 御堂 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 近世
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