| カテゴリ 中世

山城135 図面紹介の冊子作成 舞鶴の研究会 完売で増刷検討(京都新聞2009-04-15)

舞鶴市内の山城を調査した結果を冊子にまとめた舞鶴山城研究会のメンバー

歴史好きの舞鶴市民らで創る「舞鶴山城やまじろ研究会はこの程、同市などに残る135の山城を図面で紹介する冊子『舞鶴の山城』を作成した。初版350部は約1週間で完売し、増刷を検討中で、市の東西図書館で閲覧できる。

山上に築かれた山城は、情勢が緊迫した南北朝戦国時代に武将や村人が身を守るために造ったという。研究会は平成16年(2004)に発足。月に1度、舞鶴を中心とした旧加佐郡域の山城へ登って遺構を調べ、成果をB5判135ページの冊子にまとめた。

志高城(舞鶴市志高)など135の山城を地域毎に紹介。駐屯場所として確保した平らな土地「曲輪」や敵の侵入を防ぐため尾根に設けた深い溝「堀切」などを図面に描き、調査で分かった特徴も記した。

廣瀬邦彦会長は「住み慣れた家の傍に歴史の痕跡が残り、今と昔を繋ぐロマンを感じる」と話している。冊子は税込み1000円。

25日午後1時半から、山城から見る戦国時代をテーマに講演会(市郷土資料館主催)が市西公民館で開かれる。入場無料、定員100人。申し込みが必要で、詳細は同資料館へ。
※(関連)→山城:135の戦国時代の山城踏査 舞鶴の研究会が報告書発刊(毎日新聞2009-04-14)
※(関連)→舞鶴山城研究会、踏査の成果を1冊の資料集に(舞鶴市民新聞2009-02-17)

posted by 御堂 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中世
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/117928930
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック