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名家老所縁の桜…苅田・二崎 明日から志津摩桜まつり(読売新聞2009-04-02)

小倉藩家老として勇名を馳せた島村志津摩しづまが、晩年を過ごした苅田町二崎で3〜5日、「志津摩桜まつり」が開催される。期間中は、推定樹齢200年の桜が楽しめ、町特産品の販売会も行われる。

島村は、20歳で筆頭家老となり、藩政の大改革をした人物。幕末第二次長州征伐では藩の第一軍将として活躍し、敵方から「小倉藩に島村あり」と恐れられる程の勇将だったという。廃藩置県の後に一線を退き、44歳で亡くなるまで、馴染みのあった苅田町二崎で過ごした。

同町は、名家老が過ごした場所として二崎地区をアピールし、地域興しに繋げたい考えで、これまでは島村に関する講演会を開いている。

今回は、島村が暮らした屋敷近くにある桜をメーンに、同町の南原神楽の公演、紫芋の焼酎や松会漬けといった特産品の販売会を予定している。

桜は現在、七分咲きで、午後6〜8時はライトアップされる。問い合わせは、同町農政課へ。



※(関連)幕末の知将・島村志津摩を顕彰 3日から初の桜まつり ライトアップや神楽公演 苅田町(西日本新聞2009-04-01)


posted by 御堂 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 近世
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