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盲学校にオルゴール贈り続け半世紀 匿名で電話「卒業生は何人?」(読売新聞2009-03-11)

山梨県立盲学校(甲府市下飯田)に匿名の女性が昭和39年(1964)から贈り続けているオルゴールが今年も届き、内松太一校長が10日の卒業式で、卒業生1人1人に手渡した。

毎年、卒業式が近づくと「今年の卒業生は何人ですか」と女性の声で学校に電話がある。女性は名乗る事はない。今年は、3月初めに木製オルゴール(縦15cm、横20cm、高さ10cm)が10個届いた。

蓋を開けると、「カノン」か「星に願いを」のメロディーが流れる。「あなたの上に、神のご加護がありますように」と点字メッセージが入っている。

幼稚部、高等部など12人の卒業生のうち、これまでにオルゴールを貰っていない10人が受け取った。幼稚部を卒業した女の子は「早く聴きたいな」と笑顔を見せていた。

赤井美知江教頭は「感謝の気持ちで一杯です。贈り主は女性としか分かりませんが、詮索しないようにしています」と話した。



※(参照)「匿名女性から今年もオルゴール 県立盲学校の卒業生に届く」(山梨日日新聞2009-03-11)

posted by 御堂 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | バリアフリー
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