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匿名女性から今年もオルゴール 県立盲学校の卒業生に届く(山梨日日新聞2009-03-11)

オルゴールの螺子を巻く修了生

甲府・県立盲学校で10日、卒業式が行われた。今年も匿名の女性からオルゴールが届き、進学や就職で学校を巣立つ10人が受け取った。

同校によると、オルゴールが届くのは今年で45回目。2月末に女性から修了・卒業生の人数を確認する電話があったという。オルゴールは「カノン」と「星に願いを」の2種類があり、「ご卒業おめでとうございます。あなたの上に神様のお守りを祈ります」と点字でメッセージが添えられていた。

高等部を卒業し、4月から県内の授産施設で働く男性は「毎年オルゴールを贈り続けてくれる善意が嬉しい」と話していた。

式では内松太一校長が幼稚部と高等部の修了・卒業生に修了・卒業証書を手渡し、「盲学校で学んだ、人を信頼する事、感謝する事を忘れずに歩み続けて下さい」とはなむけの言葉を述べた。

また、卒業式には市内の生花店から花束が贈られた。今年で29回目。



※(参照)「盲学校にオルゴール贈り続け半世紀 匿名で電話『卒業生は何人?』」(読売新聞2009-03-11)

posted by 御堂 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | バリアフリー
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