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中国人奴隷解放に尽力 「マリア・ルス号事件」が紙芝居に(産経新聞2009-05-07)

県が制作した紙芝居「タンキョー マリア・ルス号ものがたり」

神奈川県は、明治初期に当時の県副知事が中国人奴隷解放に挑んだ「マリア・ルス号事件」を題材にした紙芝居「タンキョー マリア・ルス号ものがたり」(全12枚)を制作した。

紙芝居では当時の県副知事に当たる大江卓権令ごんれい(=副知事)が、横浜港に入ったペルー船籍のマリア・ルス号に乗せられていた中国人奴隷を裁判で解放に導くまでの経緯を、カモメの語りで紹介。

県は1800部を制作、県内小学校などに配布予定で、県庁でも販売。また県のホームページからは自由にダウンロードできる。

― ◇ ◇ ◇ ―

※(参考)→「マリア・ルス号事件」を題材とした紙芝居「タンキョー マリア・ルス号ものがたり」について(神奈川県のサイトより)



※(関連)→横浜開港150周年:19世紀の外国人保護事件 マリア・ルス号、紙芝居に(毎日新聞2009-05-09)
※(関連)→明治の知事の活躍紙芝居に 「マリア・ルス号事件」が題材(読売新聞2009-05-09)
※(関連)→マリア・ルス号事件 題材に県が紙芝居制作(朝日新聞2009-05-08)
※(関連)→マリア・ルス号事件 紙芝居で知ってね(東京新聞2009-05-04)


posted by 御堂 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 近世

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